CANNONDALE SuperSix EVO 3の試乗車をご用意しました。

おはこんばんちは、ホリです。

絶賛新しいロードバイク探し中の私ですが、現在の候補No.1は「CANNONDALE SUPER SIX EVO」
しっかり乗ってみたいと思い、年末に「年明けの初ライドに貸して欲しい」とキャノンデールジャパンの担当営業さんに相談すると、快くご用意してくださいました。ご用意いただいたのは「105Di2組みのSUPER SIX EVO3」しかもと高橋用ということでサイズ48と51の2台。

年が明けて1月4日、お客様と初ライドを楽しんでまいりました。
少し雨が降ってきたので短縮して午前中には終了しましたが約40km/800upほど走りました。

その様子をYoutubeにアップしましたのでよかったらご覧ください。

SuperSix EVO 3

試乗車はこちらのBlackになります。
1月14日までお借りしておりますので気になる方はご試乗いただけます。
サイズは48と51になります。
※ご試乗の際は身分証明書をコピーをさせていただきます。

 

SuperSix EVO 3


SuperSix EVO 3
550,000円(税込)

同じくSUPER SIX EVO3のChalk(ホワイト)の51サイズは店頭在庫がございますので現物を確認いただけます。ちなみにメーカー在庫欠品中ですので、こちらも気になる方はお早めに。

SUPER SIX EVOシリーズは、LAB71、Hi-MOD、Standard-MODと3種類ございます。
LAB71は、超軽量カーボン構造、最高級のスペック、細部まで徹底的にこだわった、キャノンデールの頂点。
Hi-MODは、LAB71が開発される前はこちらがフラグシップでした。高強度、高剛性カーボン構造で強く軽いカーボンフレームです。
そしてStandard-MODは、軽量性は上位グレードには劣るものの、強度、乗り心地は上位グレードと同等というフレームです。

Hi-MODとStandard-MODのフレーム重量の差は約100g。
その100gをどう捉えるかは人次第ですが、私の考えでは、レーサーでなければ、SUPER SIX EVO3などのStandard-MODの車体を買って、浮いた予算でホイールをグレードアップするのが楽しいような気がします。

予算があればLAB71いっちゃって下さい(笑)