タイヤを外さず簡単にシーラントの状態をチェック、オイルレベルゲージのようなシーラントチェッカー
パンクを防ぐためにはシーラントが液体である必要があります。
定期的に残量や状態をチェックすることで出先でもパンクを防ぐことができます。
Hey Dip Stickを使用すれば、タイヤビードを落とさずバルブから挿入するだけで、タイヤ内のシーラントの状態を簡単にチェックすることができます。
- 航空機グレードのCNC加工6063アルミニウム
- ローレット加工されたグリップ
- マシン加工されたレベルインジケーター
ご使用方法
- バルブコアを抜き、HEY DIP STICKを挿入
- ゆっくり引き抜いて、シーラントの状態を確認
- シーラントが乾いていたり、量が少ない場合は補充
※自転車をバイクスタンドなどに立てかけてホイールを浮かせた状態で作業してください。
※タイヤに初めてシーラントをインストールする際、シーラントを注入した後にHEY DIP STICKを挿入して、あらかじめシーラントの残量がどのくらいあるのかをチェック（マーカーなどで印をつける）しておくと、次回のチェック時に減少量を簡単に確認できます。